注文住宅の工法を理解してから建築をしてみよう


従来工法という考え方とは

注文住宅を建築する場合には、大きく分けて2種類の工法があります。そのうちの一つが従来工法と呼ばれるものです。従来工法の特徴は、昔から日本で利用されていた住宅の作り方になります。間口が広く、風通しがよいのが大きな特徴といえるでしょう。そのため、比較的夏場でも涼しいのが特徴になっています。それだけでなく、リフォームしやすいのも大きな魅力になるでしょう。将来的なリフォームを考えている場合には、従来工法を利用した方がよいかもしれません。ただ、問題点もありやや耐震性が弱いことです。とは言え、大きな地震が来た時に耐えることができないかといえばそのようなこともなく、この工法でも最近は耐震性が向上してきているためそこまで不安に感じる必要もないでしょう。

ツーバイフォー工法の特徴とは

アメリカから入ってきた住宅の工法の一つに、ツーバイフォー工法と呼ばれるものがあります。このツーバイフォーとは、縦が2インチで横が4インチの柱をたくさん利用して建築する方法です。従来工法との大きな違いは、柱の本数が多いことと柱そのものが細いこと、そして住宅を支えているのが柱だけでなく柱と壁の両方になることです。この住宅の特徴は、耐震性に強いことと言えるでしょう。そのため、少しでも耐震性の強い住宅を建築したい場合にはツーバイフォー工法を利用してみるのがよいです。その一方で、間取りを変更してしまうレベルのリフォームがしにくい傾向にあります。なぜなら、柱と壁の両方で建物を支えているからです。リフォームする場合には、どこまで可能か業者に聞いてみましょう。

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