共用部に注目!搬入作業当日に困らない物件選びの重要性


大切な家財が搬入できないケース

新年度直前にあちらこちらで見かける光景の中に、引っ越し業者が狭過ぎる廊下や階段を使って家財道具を転入先に搬入できず、立ち往生しているシーンが思い出されます。賃貸物件もネットで探すスタイルが主流の今日、間取りや周辺環境などの立地条件に関しては、データを目視確認する一方、現地の動線の確認がお留守だった結果の典型例です。

最終的に業者側に一時預かりを依頼、もしくは断腸の思いで処分せざるを得なくなれば、想定外の出費と気持ち的なダメージの双方を負うことになります。とりわけ遠方への転居の場合、事前に直接足を運んでの内覧が難しい場合も多く、斡旋業者の担当者に、自ら積極的に問い合わせる姿勢が求められます。

契約時に十分なシミュレーションを

候補先となる物件の内覧に際しては、間取りや他の居住者についてなど、要着目として周知されているポイントの確認に意識が向いて当然でしょう。対して多くの方々が、空室に現在の自室の家財類がすべて搬入された状況や、それらの経路を確認する作業がお留守になりがちです。プロの引越業者は困難な作業条件にも臨機応変に対応してくれますが、建物の設計上搬入できない現状に関しては、どうすることもできません。

独断が難しい場合には、斡旋業者に搬入経路となる共用部の規格を確かめ、即答を保留の上で引越し業者に相談する手順を踏むことをおすすめします。確かな実績が評判の業者であれば、迅速に回答を届けてくれます。このように共用施設の確認は、管理会社の管理状況の確認以前に、自らの搬入作業の可否を確認する上でも、軽く見過ごしてはならないポイントです。

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